2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧
キミと歩んだ年月はまるで瞬きのよう 二人の軌跡は足元まで続いている この先も共に歩んでいこうと 私の手を握り締めるキミの手は力強い
高くジャンプする前に膝を曲げるでしょ でもねそれだけでは高く飛べないんだよ 日頃筋力をつけておかないと 思ったようにジャンプできないんだ 飛べなくて悩むより いつでも飛べるように 日々の努力を惜しまないようにね
手を繋ぐ 肩を抱く 頬に触れる ふれあいは温もりと一緒に 心にもふれていることを忘れないでください 「今更」も「年齢」も アナタの照れ隠しなのだから
私が最も愛する詩は 何の技法もなく ノートの端に鉛筆でしたためられたキミの言葉たち 4年前のまだ幼いキミの詩を ずっとずっと心の中で抱き締めているのです
「会いたいのに会いたくない」 「好きなのにキライ」 自分の心に嘘をついただけ 愛する人を傷つけてしまう 葛藤する自分を愛してあげよう 自分を許せて初めて キミは愛する人に素直になれる
女が「この人と結婚してよかった」と思うのは 高価なプレゼントを貰った時ではなく 15年経った今でも 遠くから私を見つけた時に 満面の笑顔を浮かべる アナタを見つめながら しみじみと思うものなのです
何千何万の出会いの中で 決して忘れられない人がいる 私の心を揺さぶった人 私の心を捕まえた人 その出会いは私の一部となり 人生の絵を描いてくれるのです
チャンスは誰にでも訪れるものではない 行動した人に訪れるものだ チャンスは決して平等ではない 不平等で不確実だからこそ 努力が問われるのだ
こだわるのは 年齢じゃなく 一緒に歩んだ期間じゃなく 今の二人の心の距離なんだ だから君が食べさせてくれた葡萄は 何よりも甘い
努力が美しいのは 過程が素晴らしいのは そこで何かを得ているから たとえ今達成できなくても 次の道は開かれている
毎日私を見ていてくれる人からの言葉は どの言葉よりもずっしりと重いのです アナタの何気ない言葉の毛布に 私は暖められるのです
今が一番自分がダメな時だから 今が一番大切なんだ どんなに悩んでも 最後は自分の心に従おう きっと大丈夫
誰かのニーズに応えるには ニーズを知らなくてはならない ニーズを知るためには 相手の話を聴かなくてはならない まずは聴く そして提供する
キミがここで挫けているのはもったいない もっと歩ける もっと登れる もっと飛べる
これがないからできないとか 状況がこうだからできないとか これらはできない理由ではなく できない自分を正当化するための言い訳 まずは「できる」ための方法を考えなさい
私がどんな時でも どんな状況でも どんな立場になっても 味方でいてくれる君こそ 私が一生大切にしていくべき人
「おいしい?」と尋ねたら 「おいしいね」と返ってくる そんな当たり前の距離感が 一番幸せということを 時々噛みしめるのです
私が辛い時に 力を与えてくれるキミ達が 大変な時にこそ 大樹の存在になることが私の使命
まずは私がどうしたいのか 何がしたいのか 自分に問いかけてみる 時には自分を大切にすることが必要だと 誰かの言葉が心に刺さる
本当にやってみたいと思ってからやるのもいいし とりあえずやってみようと始めるのもいいんだよ 結果は思い通りにならないこともあるし 始めてから没頭することもある だけど思考は常に柔軟であるように それだけは忘れないで
舌の先から作り出される言葉はどこかぎこちなくて 心が吹き込まれて初めて重さと暖かさを生み出せる 私の言葉をアナタはどう感じていますか?
口から口へと伝わる真実は 真実ではないことが多いということ 分かっているようで逃げ出せない罠
命ある限り いつかどこかでまた会える それまでそれぞれの道を歩もう だから少しも悲しくないよ
不可能な事はない 可能を不可能にしてしまうのは 意志の弱さと適切じゃないやり方 せめて自分には言い訳しないように
自信なんて誰も最初から持ち合わせてないんだ たくさんの知識と経験がキミの背中を押してくれる 何を学ぶのも決して無駄にはならないのだから
君がどんなに批判されようと 我は君と共にある 我は君と共に歩む 誓いの言葉は心に深く刻まれている
与えられても与えられても 喉が乾き続けるのは 心が満たされていないから 精神が満足すれば お腹一杯になるものです
大きな石を口の小さな壺の中に入れられないと 嘆いて何も行動を起こさないのではなく 固定観念を振り払い 石を砕いて入れるくらいの自由な発想を持ちなさい
ねえ 知ってる? 女は言葉を食べる生き物だから アナタが毎日嫌な事を言うと 悲しく疲れた生き物になっちゃう アナタが毎日素敵な言葉をくれると キラキラ輝いてくるんだ だからどうすれば良いか分かるでしょ?
笑顔は幸せを呼び寄せる 無力な私ができること いつも笑いをキミに届けよう キミの顔を満面の笑顔で飾るために