まあるいはあと

水のように流れゆく言葉たち

2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

会いたい

感情と仲良くなれば もっと素直に表現できるよ 嬉しい時は嬉しいと 寂しい時は寂しいと 「だからアナタに会いたい」と 言えるようになるからね

良いもの

わざわざ存在を主張しなくても 良いものは良いと分かるから 堂々と胸を張って歩きなさい

単純な私

ちょっとしたコトで 嬉しいと感じる単純な私を いつも笑顔で見守ってくれてありがとう アナタの前ではまだまだ子供です

信頼

他の誰かと何かをやる時に 一番大切なのは「信頼」なのです 信じることができる人を選びなさい そして自分も信じてもらえる人になりなさい

飛び立つ勇気

キミが飛び立てないのは 自分に飛び立つ勇気がないのを 周りのせいにしているだけなんだ 全てはキミ次第なのに

小さなトキメキ

アナタに大きなトキメキを感じる事はなくなっても 時々小さなトキメキを感じさせてくれる その多面性が愛しいのです

歩んできた軌跡

二人が歩んできた軌跡を アナタがどれだけ大切にしてきたか それが分かっただけで これからも一緒に歩んで行こうと誓えるのです

伝いたいこと

疲れた私には その笑顔とその温かさが たまらなく身に沁みるって キミに伝えたことあったっけ?

成長

時には強がりが必要かもしれなけど 今のキミは 分からない事は分からないと 正直に自分を認めることが必要だよ 大丈夫 そこからキミは成長する

泣きたい時

生きている限り 無性に泣きたい時がある 心のダムが崩壊する前に 少しは涙で逃がすのも必要なんだよ

踏み出した一歩

自分が傷ついているようで 誰かを傷つけてた それに気づいた時 キミは立ち直るための一歩を踏み出したんだ よく頑張ったね

大きな力

自分自身がイヤになるときほど アナタの存在の大切さを感じる 私を引き上げてくれる大きな力

貴重な存在

誰にでも相性ってのがあって 合わないからって悲しむよりも 合うから素敵と思えばいいよ 何十億の中の貴重な存在なのだから

キミの世界と私の世界

キミの世界と私の世界 違う世界に住んでいても 時々キミの世界を知りたくなる その時はキミが私の先生ね

話し方

自分が話に夢中な時の声の調子って 自分じゃ分からないね 愚痴ってる時 批判してる時 相手はよく聴いてるからね アナタの話し方を

女の強さ

「か弱くて守ってあげないと」と アナタが信じている存在は 浮き沈みはありますが 芯が強くて立ち直りも早く アナタよりもずっとタフなのです 涙は弱さの証ではありませんから

石と水

キミの心が石ならば 私の心は水でしょう バケツに詰まったたくさんの石の 隙間に水が入り込む 私の心はいつもキミと共にあるのです

運を天に任す

「運を天に任す」ことは それまで計り知れない努力をして 最後の「自分ではどうにもならない」部分を 神様に任すことなのです

涙は想いと共に

アナタと離れてから流した涙は 私を育ててくれたアナタへの 感謝の気持ちで溢れています アナタが知る由もないこの涙は 私の想いと共に風に吹かれて アナタの頬をくすぐるでしょう

梃子の原理

自分が大きな力である必要はないんだ 小さな力で大きな力を動かせばいい 梃子の原理とはそういうもの 梃子はアナタの中にある

信じているから

私がこれをやる理由は アナタを信じているから 目をつぶって飛び込んでも アナタが受け止めてくれると信じているから

小さな悪巧み

女の子が集まると 悪巧みを考えちゃうの でもそれは 小さくてささやか企みだから 笑って許してほしいんだ

期待

私という小さな存在は 全てを背負うことはできないのです 自分が背負える分だけで 前に進ませてください だって歩けなければ無意味でしょ

自分と向き合う

時には心が揺れ動いて 落ち着きがなくなるのもいいものです そうでなければ人は自分と向かい合ったり 心と対話したりすることを忘れるから 内側に目を向けることは 忘れてはならないことなのです

ココロ

ゴム毬のようで ガラス玉のよう 冷たい鋼鉄のようで 暖かい水のよう そんなココロを持つ私は苦しくて 時に自分が愛しいのです

希望と夢

私の希望と夢の星よ 夜空高く煌煌と輝け すぐに君を捕まえに行くからね

始まりの涙

胸の中に溜まってた泥を全部吐き出し 相手に伝わった時 自然と涙が流れてくる この涙は「終わり」ではなく 「始まり」なのです

ワガママ

どんなに二人の距離が離れていても 私がキミを想っている時に キミにも私を想っていてもらいたいのです キミの24時間の5分でもいいから これは女のワガママでしょうか

絶対的な安心感

振り向かなくても アナタが見守っていると感じるから 私は前を向いて歩いていける アナタがくれた絶対的な安心感