まあるいはあと

水のように流れゆく言葉たち

2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧

情熱

私の小さくなった情熱の炎に 火をつけるのは いつも何か いつも誰か 火を絶やさないよう燃え続けるのは 私自身しかいない

この人だから

愛が深まるにつれ 信頼感も深まってくる 何も言わなくても 安心させてくれる この人こそ この人だから

伝えたいこと

キミに伝えたい話はたくさんあって 渇れない泉のように 言葉は溢れ出る どれだけキミの中に残っているだろう 言葉たちよ 血となり肉となって支えなさい

好きって言えずに

好きって言えずに 苦しんでいる人は 少なくなくて だから本当は自分だけじゃなく あの人もきっと同じ気持ちなんだよ

大きな炎

浮かんでは消え また浮かんでは消える小さな灯火たちよ いつか大きな炎になるのなら 受け止めてあげるから 向かってきなさい

一緒に

私の小さな数々の言葉が キミの耳を伝わり 心の中で美しく生まれ変わって 命を宿し歩き出す 囲まれる幸せを一緒に感じよう

思うこと

私はなにをしているんだろう 石と話しているんだろうか 開かない扉を開けようとしているんだろうか 私はいったいなにをしているんだろう

安心感

言葉にしなくても そばにいるだけで 絶対的な安心感を与えてくれる アナタはどんな魔法を私にかけたの?

よかった

ここに戻れてよかった 一番暖かい場所に戻れてよかった ここが私にとって 激しく柔らかく暖かい場所なのです

世界のどこかで

顔が見えなくても 遠く離れていても 同じ意志を持った仲間と 世界のどこかで繋がっている そう感じられるだけで 私は幸せ者

幸せは感じるもの

見えないからって 掴めないからって キミは不幸なのではなくて 幸せは心で感じるものなのです

視点の置き場

相手の立場に身を置いて 初めて気がつくことがある どこに視点を置くかによって 言葉が何倍もの価値を生む

感謝

手に入れたものが増えれば増えるほど 感謝の気持ちを忘れてない? 自分を見失うと 周りへの感謝がなくなるんだよ

仲間

一緒にいて心地よく感じさせてくれる人 自分もそうなりたいと思わせてくれる人 仲間って素晴らしいね

気持ち

どんなに相手を分かったつもりでも 分からないことが山ほどあるから 分かろうとする気持ちがあれば 二人はずっと寄り添える

その人の生き方は その人の顔に刻まれる アナタの生き方に共感するから アナタの顔も好きなのよ

可能と不可能

可能を不可能にする最も大きな原因は 自分自身であることが多い やる前から 不可能のレッテルを貼る必要はどこにもないのだから

生を受けて返すまで

人は 生を受けて 生を返すまで 誰であるかより 何を行ったか次第で 人の心の中で行き続けるのです

諦めないで

どんなに頑張っても 環境のせいで浮かばれないこともある でも諦めないで 星だって 空が曇ってても 輝き続けているでしょう

不必要な満足感

芯の部分を語らずして 上辺だけを語っても 満足感はあったとしても 結局何にも意味がないってこと 実はみんな気づいてないんだね そんな満足感なんていらないよ

身体と心の声

いつの頃からだろう 勝手に自分を無敵だと思い込み 自分に無理強いしているのは そろそろ身体と心の声に耳を傾けてみよう 違う道が見えてくるよ

二人の関係

時々 お父さんのように 時々 子供のようで 時々 大親友で 時々 ライバルになる 一緒になってからも 二人の関係は自由で澱まない

勇気をくれる友

嬉しい時に一緒に喜んでくれる友も 悲しい時に一緒に悲しんでくれる友も大切だけど 悲しい時に勇気をくれる友は宝物ね

背中

背中をみるだけで安心感が生まれるのは 背中でも守ってくれている気がするから 愛情は瞳や言葉以外でも感じるのです

優しさ

周りの優しさに気づいたとき 甘えの中にいた自分が恥ずかしい でもそれを許してくれてたキミは とても大きな人でした

伝え方

感じたことを伝えることに非はなく 不快な伝え方に問題があるのです 方法が大切なのです

堂々と

大丈夫 自分の信じる道を歩いてきたんだもん 堂々と胸を張っていればいいよ そんなアナタが好きなんだ

キミの言葉を待っている

言わなくても伝わる時は 瞳や態度に気持ちが込められている時なのよ いつも私がキミの言葉を欲してないとは思わないでね

キミが

キミが悲しいと私も悲しい それが私のせいならもっと悲しい キミが嬉しいなら私も嬉しい それが私のせいなら 世界で一番のシアワセを感じるよ