まあるいはあと

水のように流れゆく言葉たち

2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

誘惑の狭間

ふたつの誘惑の狭間で 細いロープの上を渡っている どちらに転んでも それは私の決断

進め 進め 休め

進もう 進めば 進んでみよう 進め 進め 進め でも 疲れたら いつでも休みなさい

応援歌 For GIRLS

いつも もがいて たくさん 苦しんで 突風が吹けば 吹き飛ばされそうで それでも 足を踏ん張って 健気に立っている GIRLS... キミは誰よりも 輝いている

この一歩のために

遠くから見守ってくれる人がいる どこにいても 何をしてても どのくらい勇気をもらってるだろう 私のこの一歩を踏み出すために

あの時と今と

私が旅立つ時に 辛かったらいつでも帰って来いって こんなに長い付き合いで初めて知った 今のキミが 愛する誰かと幸せであることを 心から 祈ってる

マンゴーの季節

マンゴーの季節になると ご飯をあまり食べなかったキミが ほっぺた汚しながら マンゴーをほおばってたのを まるで昨日のことのように思い出す そして小さかった頃のキミと 今のキミを比べて さらに心があつくなってくる

ボクの夢

ボクが昔描いた夢と 今のボクはどれくらい違うのだろう ボクが今描いている夢と 未来のボクが同じであれるよう

キミたちへ

なんかね キミたちに対する想いって 説明しにくいんだけど ただの一方方向でも いいと思ってるんだよ 多分それはね ママがおばあちゃんになっても その想いは 変わらないと思うんだよ

波の中で

いつもは さざなみのような静かで穏やかなのに 時にツナミのように押し寄せる想い 気がついたときには その波の中で 息ができないくらい 胸が苦しくなっている

それぞれの宝石

みんな誰でもそれぞれの 輝きをもった宝石を胸に秘めている アナタが見つけ出せていないその宝石を 最初に見つけるのが私でありたい

負けないで

他の誰かに負けたって 大丈夫 次があるんだから アナタが自分に負けないかぎり アナタは絶対に負けないから

ダイアモンドの涙

泣くときは 胸を貸してください これは悲しい涙じゃなく 嬉しい涙なのです 涙一粒一粒が まるでダイアモンドのように アナタへの感謝の気持ちで溢れています

Heart Beat

私の鼓動を聴いてください 全身を脈打っているその源を 私の鼓動はきっと アナタの名前を刻んでいるでしょう

心の住人

私の心の住人の家は 日に日に大きくなっている どんな地震があっても 倒れない頑丈な家に どうやら私の心は その住人に占領されてしまっているようだ

教えてください

抱きしめるたびに 碧い海のように 深くなっていく この想いが ちゃんと心の奥深い場所まで 届いているか アナタの言葉で 教えてください この不安な私が 安心して眠れるよう

やるということ

自分の六感全てを使って考えたことを 絶対にできると信じてやってみる 目先のことは気にしないで

父へ

最後にアナタの前で泣いたのは 結婚の意志を伝えたとき お前ができると信じるなら 思うようにしたらいいよ お父さん 私のあの時の決断は 間違っていなかったよ

心の旅

時には 心の旅に出てみよう 今いる場所に 満足するだけじゃなく そうすればもっと鮮明に 何が本当にやりたいことなのか 見えてくる

繰り返す

アナタがギターを弾いて 私が歌う 日々繰り返す この光景が 私の毎日に なくてはならないことに思える どうもアナタの魔術にかかったみたい

スパイラルなココロ

ココロがスパイラルになって 私が気がつかないうちに アナタの下へ届いていた これを引き戻すことを 誰が手伝ってくれるのだろう

娘へ

夜が去れば 朝が来るように キミへの愛は普遍的 それは 今日というなにげない日に 私の心に 訪れる

翼があれば

アナタが私を必要としている時に いつでもそばへ飛んでいけるように 私の背中に 白くて大きな翼がほしい I Will Be There For You...

パパの大偉業

キミたちが大きくなる前に 伝えておきたいことがある 将来誰かを好きになって 結婚を誓う前に思い出して キミたちのパパの大偉業を それはね パパがどんなであれ 一生そばにいたいと ママに思わせてくれていることなんだよ

私の勲章

私のお腹にある線は キミが私の中で宿ってた証拠で キミがどんなであれ 私はこの線たちを勲章だと思ってる 私のヒーローたち 安心してキミの道を歩みなさい

アナタが泣くときに

泣かない 泣かない 泣かない どうして泣かないの? 泣きたい時には泣いたらいいんだよ アナタの立場や状況を気にしなくてもいい アナタが泣くときに 胸を貸せられるような 大人になっておくよ

私の想いが

この想いは空気と混じり合って、いつもアナタの周りに漂う。 アナタがどんな状況にあっても、私がどんな遠いところにいても 私の想いがアナタに勇気を与える。 いつも応援してるからね、忘れないで。

水はすべて 水は命の源 水を飲めば毒素を排出してくれるし 水の音は心の雑念を取り除いてくれる 水は私の生きる源

手毬

結局のところ私は手毬で アナタの大きな手のひらの上で くるくると回っているにすぎない存在だと気づく。 でもそれはとっても心地よく ずっとずっと回されていたいと思う。

アタナが私の心の支えとなってくれるのなら 私はアナタの港になろう。 どんなに遠い航海して、疲れてボロボロになったとしても 私のところに戻ってくればいいよ。 修理する準備はできてるから。

ズキズキ

こんなに胸がズキズキして どうやって呼吸しているのかも分からなくなる。 まるで自分が世界と反対方向に歩いているような。 ズキズキしてる心をどうやって治せばいいんだろう。