2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧
女が男の言動に一喜一憂してしまうのは 自分をまるごと愛してくれているか 受け入れてくれているかが分からなくて 不安になっている証拠なのです
毎日会っているのに 会ってない時間に恋しいと感じてくれる 大袈裟でもいいのです アナタの言葉が 私の心をアナタに向かせるのです
思い通りにならないと泣くのは子供 今の私は大きな子供 実現させるために継続なる努力を行うこと これが大人になるための方法
見ていてくれる人は絶対にいる 仕事の姿勢を評価してくれる人も絶対にいる でもその人のために仕事をするのではなく 評価のための仕事でもない
絡まった糸を解くには 少しずつほぐしていくしか方法はないけど 時にはハサミで切ってしまうのが 最善な場合もある
アナタにとって私が永遠の小娘だったら アナタは私の永遠の赤ちゃん いくつになっても大きな赤ちゃん 手が掛かる分だけ愛しいのです
私の心を熱くしてくれるアナタは 10年経っても20年経っても ずっと今のように 私の心を熱くしてくれる存在であれ
失敗した人は 失敗を恐れて何も始められず 失敗の辛さを知らない人より ずっと素晴らしい 辛さを知っているから 繰り返さないように努力するのだ
アナタが好きな私と 私が好きな私はきっと違うけれど 私が好きな私の方が心地良いのです だからこのままの私を愛してください
世界のどこかで アナタが想ってくれていると信じられるから 歩み続けることができるのです 「信じること」は 辛くて 切なくて そして強い
他人に理想を求める前に 自分はどうかと考える 私は自分の理想に達しているか 自分に言い訳せずに考える そうすれば次にどうするか見えてくる
口先だけの100の誉め言葉よりも 心のこもった1回の言葉のほうが どんなに重みがあるだろう 言葉の重みは想いの重み
生まれた日を祝うのではなく 生まれた偶然を 今日まで命があることを 一緒に祝おう アナタを産んで育ててくれた偉大なる女性へ 感謝の気持ちは天国にも届くよ
どんなに悩んで捻り出した方法でも 焦点がずれていれば何も解決しない 後に残るのは「憔悴」と「なぜ」
キミが優しいからといって キミを好きとはかぎらない キミが冷たいからといって キミをキライとはかぎらない 女心は複雑です
どんなに挫折しても アナタが諦めきれない目標があるなら 自信を持って立ち向かってほしい そしてアナタに惜しみないエールを贈ろう
遠い誰かを助けたいのなら まずは目の前の困っている人を助けよう それができて初めて人を「助ける」という
あの時のアナタの言葉が忘れられない その言葉を聞いた時の私の感情も忘れられない 言葉はずっとずっと私の胸の中で生きている 色褪せずに生きている
何がアナタの心の深い場所に触れられるのだろう 言葉なのか 行動なのか 私の想いはアナタが思っている以上に深いのに 伝わらないもどかしさ
足りないところがあるからこそ人は美しい 足りないからこそ補おうとする「努力」という名の美しさ
知らないことを知らないと言える勇気 知らないことを知ったかぶりする愚かさ
知らない世界に足を踏み入れた時 自分がどれだけ小さい人間か思い知る その世界を出る時に 自分が小さいままなのか 世界が小さく思えるのかは自分次第
自分の目線だけでなく 他人の目線 色んな方向から眺めてみると 案外違った景色に見えてくるものだ 物事とはそういうもの
恋して胸が苦しい時 もうこんな想いはイヤだと 何度も何度も思うのに 人は何度でも恋をしたがる いつか静かで深い愛に変わるようにと
いつも順風満帆な人なんていない 追い風が吹いてるときに走り 向かい風には無理をせず耐えればよい
「豊作」は 種を撒き水やりを欠かさず 肥料も与え 雑草をこまめに取り除き 好天に恵まれた時に叶うもの 成功は9の「努力」と1の「運」
何度も何度も確かめようとするのは 不足を感じて不安に思っているからだね キミが安心できるよう 私の愛情をわかりやすくキミに伝えよう
歳を取るにつれて丸くなるのではなく 経験により許容範囲が広がり 精神的に成熟していくのである でも自分のこだわりだけは譲れない
最も大きな敵は自分自身 最も強い味方も自分自身 どれだけ自分を味方にできるかによって 勝敗が決まる 自分に負けないかぎり私は勝てる
同じ道を一緒に歩むと決めたから 手を繋いで歩んでいこう アナタがはぐれないように 私が転ばないように 神に誓った私たちであるために
