アイシテルヨ 長年貼りついたシールのように 思考のずっと奥から離れない アナタの言葉
沈黙が心地よいと思える人と 一緒にいたい
時は無邪気に過ぎてゆき 何かがそのままで 何かが変わった 私にもアナタにも気づかれないで
私の体温であたためられるかぎり アナタをあたためよう 体温は皮膚を通り 心まで伝わる それは私が隣にいる証だから
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。