2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧
幸せに基準なんてない 幸せは他人が判断するものではなく 自分で感じるもの 熱いコーヒーを飲んで 幸せと思えるなら それも上質な幸せ
約束したのなら それを守るために行動しなさい どうすればいいのか考えなさい でもどうしても約束が守れない時は なぜ守れないのかきちんと説明しなさい そうすれば おのずと人は集まってくる
人を許すことは 人を受け入れること そのために 泣いた夜もあるだろう その涙のしずくの数だけ キミが成長している証なんだよ
大きな支えを失った小さな心は 今はか弱い花のように 風に怯えているだろう でもきっと 目覚めるたびに 時間が悲しみを拭い去ってくれる 今は泣いてもいいから 折れてしまわないで
アナタの言葉で ココロが 暖かくなる ココロが 柔らかくなる ココロが 踊りだす その素敵な贈り物を 30年後の私にも 忘れずに 贈ってほしいの
絶対に私だけは石に当たらないってことはなく 絶対に私だけは石に当たるっていうこともない 全ては運命に操作されているけど 当たる確率を下げるのは 日々の努力次第
悩んだときは 自分をずっと遠くから眺めてみる こんなに大きな地球の 点にもならない私の悩みは 案外大したことはなかったりする
大切に想ってるからこそ 私の元から旅立とうとしているキミたちを 心から応援してる 離れていても キミたちを想う気持ちには 変わりはないから 私の天使たちよ 思いっきり羽ばたいてごらん
「どこにいたって ママは私の心の中にいるんだよ」って キミが伝えてくれたこと 私はきっとその言葉を抱き締めて キミの成長を見守っていく
言葉にできない感情を どうやって伝えればいいのだろう この想いが 海よりも深くても 薄っぺらい言葉にならないように アナタに届け こころの言葉
アナタが無償で与え続けてくれた愛情に 私はどこまで応えてきたでしょうか 離れて初めて気がついた感謝の気持ちが 少しでもアナタの心に届いていますように それが取り返しのつかない 時の隔たりがあったとしても
感情を解き放つことにより もっと自分自身を表現できる だからかな 幸せをキャッチするセンサーも 敏感になるんだね
ここにいれば どんな嵐が来ても大丈夫だと 思わせてくれるアナタが どんなに私にとって 心強いか 寒くて凍えそうなときに 絶対的な暖かさを 与えてくれるアナタが
こんな弱い私でも なにかを与えたい 疲れたときに 休める場所になりたい 悲しいときに 泣ける場所になりたい 嬉しいときに 共感しあえるようになりたい 弱い私にだって できることはきっとある
生きていく上で できるだけ手の平を 上に向けるのではなく 下に向けなさい そうすることにより アナタの人としての価値が高まり 人知れず誰かがアナタに感謝するでしょう
くじけそうになったら 負けそうになったら あの時の 初めて感じた 自分の意志の強さを 思い出してみる あの時の私も 今の私も 同じ人 きっと乗り越えられる
未来の前に 臆病になることはない アナタの知識と経験と そして六感が いつもアナタを後押ししてくれる
誰かのために 灯台の灯となろう それがたくさんの人の 助けにならなくても 誰か一人でもいい 大切な人の 助けになれば
全てに始まりと終わりがあって 始まりは別の終わりの後に繋がってる 終わりをきちんとしなければ 次の始まりはやってこない
私は誰かの娘であって 誰かの妻であって 誰かの母である でもその前に 一人の女であることは 普遍の事実である
私を待っていてくれる人がいる だから さあ 家に帰ろう My Sweet Home
豊作のためには 土地を耕し 種を撒き 水と肥料を与え 継続的な努力が必要で それをせずに得ようとすると 手にしても すぐに消え去っていくだろう
愛の形は 無数にある 大切な人への愛 愛しい子供への愛 尊敬する愛 慈しむ愛 燃えるような激しい愛 毛布のように温かい愛 大地のように不動な愛 静かなさざ波のような愛 そんな愛によって 私たちは潤されている
離れたところから自分を見つめてみよう 好きなトコロと 嫌いなトコロ それを全部受け入れて あとは 5感を働かせて 本能が受け入れたいと思う良いモノを 吸収していけばいい
不安になると 鼓動の音が恋しくなる この世に誕生する前から 24時間聞いていた音 そして 私が生きているという証 私の鼓動は きっとアナタの名前を刻んでます
悲しみを知らなければ 幸せをおざなりにする 闇を知らなければ 光の尊さに気がつかない 辛いことを 勇気を持って経験しなさい それが全て キミの糧になるだろう
水の中で苦しんでもがいて それが気泡となって そして弾ける その気泡に込められた 数々の想いは 風に運ばれて 私が届いて欲しい場所に ちゃんと届いているだろうか
自分を慈しむ以上に 慈しめる存在に出会えたなら それを失うことないように 再び出会える確率なんて小さいのだから
目覚めたときに いつも大切な人がそばにいる こんなに日常的で こんなに極上な幸せ
つまづくことが怖くて 最初の一歩を出すかどうか悩むよりも 最初の一歩の その後の二歩目、三歩目を いかに転ばないように考えながら 歩み続けるほうが どんなに大切で 勇気がいるか