アナタが無償で与え続けてくれた愛情に 私はどこまで応えてきたでしょうか 離れて初めて気がついた感謝の気持ちが 少しでもアナタの心に届いていますように それが取り返しのつかない 時の隔たりがあったとしても
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。