2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧
キミがうれしい時 私もうれしい キミが落ち込んでいる時 私は笑顔 笑顔でキミを励まそう 私に悲しい顔はいらないから
失敗することが恥ずかしいのではなく 失敗から学べないのが恥ずかしいのです
良い作品とは 一見簡単に作られているようでいて 無数の細かい丁寧な作業から成り立っている 私が生み出すものはどうだろうと 自分の仕事を見つめ直す
学ぶこと それは 性別 年齢 国籍 宗教 それらを越えたところにあるのです
継続的な努力なしで アナタの一番であり続けることはない 身近な人だからこそ 決して忘れてはならないのです
どのくらい想いを込めたかは 目に見える事でなくても 確かに相手に伝わるものだ そして伝わった想いは 心の奥まで染み込んでいく
できない事に理由をつけてはならない それがアナタの言い訳になるから 理由と言い訳は紙一重
仕事に優先順位をつけることはできても キミたちに順位はつけられない 「どっちが大切?」 「どっちも愛してる」
大人になると 好きなものを好きと言えず 嫌いなものを嫌いと言えず 自分に自分が嘘をつく 心に従う幸せを忘れてしまった悲しさよ
先の見えない長い階段を 一歩ずつ上っていくように 自分の気持ちを 少しずつ少しずつ整理していくのです たとえゆっくりでも確実に 自分のマイナスと別れるために
何があっても私が帰るところはここと 誓った場所に戻れる幸せ
受けた恩は可能なかぎり恩で返そう どうしてもそれができないのなら 自分が思い付くかぎりのやり方で 相手に喜んでもらおう 恩に価格をつけることはできないのだから
自分の思い通りに行かない事のほうが多いんだから 少しばかり思い通りにいかないくらいで 凹んでしまうのは 自分のために良くないね 運と機会が寄って来なくなってしまうから
女として 妻として 母として 娘として 社会人として たくさんの顔を持つけれど 人間としての私の使命は 人を幸せにすること 誰かに幸せにしてもらうのではなく 自分の力で誰かを幸せにしたいのです
とにかく何でも話そう 一緒に何か他愛もないことを話そう キミと一緒にいられる時間が とても大切なんだ こんな時間の積み重ねが キミの心に近づく歩み
キミの夢はキミの胸の中 時が経って夢の形は変わっても キミが夢を持ち 実現するために歩み続けている事実は 絶対に変わることのない真実
自分にもどかしくて苛立ちを感じ 他の誰もが自分よりも優れていると思う それは誰もが持つ感情で キミは決して卑屈になる必要はない 胸を張って歩けばいいのです
楽しかったり幸せだったり その瞬間瞬間が積み重なり 今日は楽しかった 今日は幸せだったと思えるんだろうね そして今日の積み重ねが思い出となるんだよ
それぞれの時間を越えて お互いの健康を喜び合い お互いの喜びと哀しみを共感する 極上の時間をキミと分かち合えてよかった
私が学んだことは どんなスキルよりも チームワークの大切さ 集まれば 岩をも砕くし 山をも飛び越えられる
一年は長いようで短くて 短いようで長いもの どう感じるかは私の気持ち次第
やった分だけ結果が出る時 人はこの上なく喜びを感じる やってもやっても結果がでない時 それは「でない」のではなく「まだでていない」のだ だから あきらめるな
生きていく上で絶対に誰かの世話になってる 気づかないうちの誰かに世話を焼いてもらってる 自分が誰かの世話を焼くときになっても その誰かがその事実に気づかなくても それはそれでいいじゃない 自分も気づいていないでしょうから
新しいことを学ぶことは 本能が拒絶反応を起こすもの それを乗り越えれば 自分の扉が増え 扉の数だけ世界が広がる
自分が元気だと周りに元気をあげられる 周りが元気だと自分も元気をもらえる どうせ感染するのなら こんな素敵な感染の方が絶対にいい だから微笑みで顔を飾ろう
別れと再会を繰り返し 愛しさは増すのでしょう だから今は寂しさも 我慢できるのです
成功による経験は甘く 失敗による経験は苦い たくさんの苦さを知るほど 味わう甘さは大きいもの 失敗から学ぶことの意味を こうやって知っていくのです
人間関係は無数の小さな傷でいっぱいで できたらすぐに修復しないと 傷はどんどん大きく深くなる 傷の進行を放置するか 修復して強固なものにするかは 私とアナタのエゴ次第
思い通りに生きる人生とは 好き勝手やって人を傷つけることではない いかに人と自分を幸せにできるか 他人と幸せを共有することの尊さを知ること
経験はお金では買えない たくさんの経験は人を成長させる それに気づいたキミは 決して遅くはない 明日気づくよりも今日気づいたのだから