2010-01-01から1年間の記事一覧
1年前の私の決意に どれだけ近づいたのだろう 1年前の私と比べて どれだけ成長したのだろう 唯一の物差しは 私が歩み続けて行くこと
アナタの指先と 私の唇から紡ぎだされる詩を 早く聴かせてほしいと ギターがずっと待ってます
出会いは 運命と少しの奇跡 アナタに出会ってから すべてに輝きが増したように アナタの毎日に ほんの少しの幸せを分けてあげたい
どうしようもなく素直な私と どうしようもなく素直になれない私が 同じ体の中に住んでいることを 毎日 こんなにも思い知る
感情は波のように 押し寄せては引いていく 時に津波のように 心の奥深くまで押し入り 全てを壊して去って行く 一粒の希望の種を残して
誰かの まるままの 楽しいこと 悲しいこと 嬉しいこと 辛いこと 全て受け入れる覚悟は そう簡単にできるものじゃないけれど 覚悟できる人に出会えたなら キミは本当の愛を見つけたんだよ
転んでも ドロドロになっても 傷ついても 泣いても 優しく受け止めてくれるのがアナタなら 起き上がって再び歩き始める力は 私の負けず嫌いの意志
この曲を聴くたびに胸を締めつけられる この香りで思い出す切ない情景がある この場所でよみがえる温かさがある すべてはアナタと繋がっている
二人離れている時に とっても遠く離れている時に お互い何をしているか分からない時に 時差を感じている時に アナタの想いだけは私にずっと届いてたよ だから再び巡り会えたんだよ
隣の芝生が青く見えたなら 自分の芝生をもっと青く育てればいい
スキ スキ キライ スキ 心も中で花びらを一枚一枚数えながら アナタへの想いが揺れ動く 一分一秒ごとに変化する それは 私が女だからでしょうか
訳もなく涙が出るのは 泣き虫だからじゃなくて 私が崩壊しないように ダムを放流してるだけ
去る決断をした人を追うことはしない でもその人を本当に必用としているなら 決断する前にどんなことをしても引き止める まだ遅くはない
私の想いは大きすぎて 苦しいほどに胸を締めつける 逃げ出したい気持ちと心地よい気持ちに 交互に襲われる毎日を キミに気づいて欲しいんだよ
いっそやめてしまえば どんなに楽だろう でも 後悔がついて来るから 人はやめることを思い止まる 後悔に感謝
偶然の出会いは 二人の関係が 馴染むほど 暖かくなるほどに 必然性を感じる 運命という名の偶然
私は15年前に アナタの可能性と共に 生きていく決意をしたんだよ 今 間違ってはなかったって 胸を張って言える
良い評価にただ満足するのではなく これを自分のプレッシャーにしよう 明日の私が今日以上であるために
こんなにも長い間ずっと好きなのは 私一人の想いの強さだけじゃなくて アナタの日々の無数の優しさたちが 私にそうさせるのからだよ
支える人と支えられる人 いつも支えてくれてありがとう 時にはアナタを支えたいから 私に頼ってくれていいんだよ
薄い羽の蝶だって 海を越えることができる 人の想いも 風船にくくりつけたら 追い風に乗ってどこまでも飛んで行くでしょう 見つけたら 離さないでください 別の所へ飛んで行かないように
恋色は少しずつ愛色に変化する 本人さえも気づかないくらい 静かにゆっくりと ある日ふと気づく あの人を愛してるのだと
アタナの色んな顔を知っているなんて 単なる思い込みと気づいた私 知らない顔を知った瞬間 不甲斐なさと深く踏み込みたい欲求に支配される
会うことが全てであれば 私たちは意味を持たないだろう だけど 関係を継続させるために あらゆる方法を駆使する努力に 意味が生まれるのだ
言葉できちんと説明できる事しか 信じる事ができない人は 自分のインスピレーションを信じる事が 時には何よりも大切なことを どれくらい分かってくれるのだろう
私の小さな器では 止まることなく注ぎ込まれるアナタの愛を 全部受け入れることができなくて このまま大人になってしまったけれど 私の心の言葉は アナタの元に ちゃんと届いているでしょうか
母と娘の関係って 暖かいのにドライで 仲良しなのにライバルで 認めあってるのに受け入れられない 絶対に切れることのない 存在であり続ける
私の目から涙が溢れるのを 誰も止めることはできないけど それを乾かしてくれる人は こんなにもいるんだね 気がつかないだけで たくさんの人に支えられてる だから 泣き続けるのはよそう
人は鉄と同じ 磨かなければ 錆びてしまう 人は水と同じ 流れなければ 澱んでしまう 年齢とは関係なく 意志と行動力に繋がっている
「ママに抱き締められると 何枚もの毛布にくるまれてるみたい」 そんなキミの言葉こそ 私を暖めてくれている キミが気づいていないという幸せ