まあるいはあと

水のように流れゆく言葉たち

2012-01-28から1日間の記事一覧

愛しい詩

私が最も愛する詩は 何の技法もなく ノートの端に鉛筆でしたためられたキミの言葉たち 4年前のまだ幼いキミの詩を ずっとずっと心の中で抱き締めているのです