まあるいはあと

水のように流れゆく言葉たち

乗り越える

傷ついて

ボロボロになって

愛する人を傷つけて悲しませて

何とアナタは戦っているの

それが自分自身との戦いでなければ意味はない

戦いではなく乗り越えるということでしょう