私の「好き」があって アナタの「好き」があって その中でお互いが 嬉しいことは嬉しいと言えて 悲しいことは悲しいと言える 相手の顔色を伺わずに話すことができるなら その「好き」は本物なのでしょう
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。