潮の香りが漂う島で 白いジュプンはなにを想う 遥か遠くの紅葉に 胸を焦がして 指折り数える
自分が何を行ったか 自分がどう判断したか その時の自分の想いと軌跡を しっかり胸に刻み込んで それが全て糧となる
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